今日、「徹子の部屋」でユニセフのネパール報告をやっていた。


奇遇だが、9月7日に、担当の利用者と一緒に嵐山郷歯科に通院したのだが、その院内入り口に「ネパールの子供の里親募集」みたいなポスターが貼ってあり、目が釘付けになった。里親というのは、猫だけでなく、私の密かな夢なのである。家に帰って検索すると、本当の里親になるわけではなく、就学援助をして"あしながおじさん"的な存在になるようだ。
年額8600円で一人の子供が学校へ行けるそうだし、今までは、UNICEFにクリスマスと誕生日だけ募金していたのだが、今日のネパール報告を観て、私の好きなインド、スリランカよりもっと貧しいことが分かり、今日申し込むことにした。一年に一遍子供から手紙と葉書が届く。


■ さいたまユネスコ協会
http://www.unesco.jp/saitama/2009shougaku1.html