映画 「トゥヤーの結婚」を観に行った。
モンゴルを舞台にした中国映画。リアリティを追求していて、過酷なモンゴルの生活が見れた。生きるということが、何もしないでも、出来てしまう日本とは違って、生きようとしなければ、生きられないような環境。


映画の後、今日は少し奮発して、"なだ万"で、遅めのランチ。桜にちなんだ"彩り膳"(一番安かったから!)にした。たまには私がご馳走するときもある。
レストランに入ると大抵、もっとこういう味だといいのになという思いがするのだけれど、なだ万のは、心から美味しい!って思える。こういうものもたまには食べたい。全てが美味だった。